シャーマンキング ぷにぷにコラボ前レビュー

10月後半 シャーマンキング コラボ

シャーマンキングとぷにぷにのコラボ。周囲の話ではアラサーの一部に刺さりまくっているようですが、馴染みのない方々もいるようなので、集英社版を通し読みしたレビューを書いてみました。キャラ画像はTV版公式サイトからの引用です。

シャーマンキングあらすじ・登場人物

霊を降ろせるシャーマンたちが世界中から集い、500年に1度のシャーマンファイトでシャーマンキングを決める戦いを繰り広げます。キングになるとグレートスピリッツなるものを得て、世界そのもの的な存在になるようです。

麻倉葉(高ランクあり)

日本・出雲地方出身のシャーマン。キングになってラクに暮らしたい、と目標を口にする脱力系の主人公です。必殺技は巨大な刀を振り回すクラウドさんスタイル、やめなよ。麻倉家はシャーマンの血統で、最大の敵ハオの家系でもあります。シャーマンファイト開催中も血縁関係からハオに何かと絡まれて話が進みます。ちっちゃい事は気にしない性格なのか、葉の敵として登場したキャラたちは、ハオとその部下以外はほぼ全員が味方になっていきます。

ハオ(高ランクあり)

原作を通して最大かつ最強の敵。巫力は125万、フリーザ様の倍以上。麻倉家の祖である麻倉葉王(読み方はお、イキリではない)が転生シリーズを繰り返した姿。敵の大将がワンパンマンの世界なので、一度のピンチも描かれず、単独やチームで倒しに行っても全員が秒で返り討ちに遭います。無理ゲー。機会があれば葉のところに茶を飲みに来たり風呂に入りに来るかまってちゃん。

恐山アンナ(高ランクあり)

葉をキングにするためにスパルタ教育を続ける、葉のフィアンセ。ツンデレというよりはツンツンな感じです。シャーマンファイトには不参加ですが、時々の戦闘ではかなりの強さを見せます。呪術廻戦でいえばミゲルくらい。

道蓮=タオレン(高ランクあり)

イキリキッズ。中国から最初の敵として現れた後は、ファイトの審判であるパッチ族の人をSATUGAIしてイキる、常人には理解不能。葉との再戦では馬を手に入れたから俺最強と再びイキる勘違いさん、ただの草食動物一匹なのに。パッパに反抗するキッズの基本ムーブを経て、最後の戦闘には葉のお仲間として行動します。

ホロホロ(高ランクあり)

北海道出身で、氷系の技とスノーボードを使うアイヌのシャーマン。ニセコか。バンダナを目隠しにしたらちょっと最強の呪術師っぽい。基本良い奴で葉のお仲間。突然パワーアップして「あいつが抱えた闇の部分が・・・」みたいな話になりますが、何が闇なのか一度も触れずに最終回を迎えます。完全版を読みましょう。

木刀の竜

コメディパート担当の一般人。修行を経て、葉と一緒にシャーマンファイトに参加します。見かけはあれですが意外と常識人なお兄さん。

ファウストVIII世

嫁のゾンビを操るドイツのシャーマン。ナイスバディの元嫁ゾンビは常にぴちぴちナース服。朝起きて夜寝るまで、ナース服を着た本物ナースと過ごす毎日。ナース好き歓喜。最終的に回復役としてチームに帯同します。

リゼルグ

イギリス出身、ハオ様に親をSATUGAIされたガチアンチ。指につけた鎖を使って戦闘・・・クラp(略。ヘタレなので強そうなチームに釣られる迷走の後、最後は選ばれし5人的な感じに残ります。

アイアンメイデン・ジャンヌ

ょぅι゛ょ。ハオ様アンチの集団X-LAWSの教祖様。元ネタのジャンヌ・ダルクはフランスの農家のただの娘だったわけですが。登場時は神クラスと呼ばれ舐めプしますが、ハオ様?強いよね。最終的には回復役のお仲間に。

マルコ

ハオ様アンチの集団X-LAWSの仕切り役。車好き。いつから強キャラだと錯覚していた?この人出すならチョコラブでよくないですか?

阿弥陀丸

葉くんの持ち霊、600年前の強者。葉の仲間が増えるたびに存在感と出番が薄くなっていきます、他の人々にも言えることですが。大所帯過ぎるんよ。

まん太

非戦闘員。物語前半の説明キャラで、葉くんの大切なお友達です。

用語紹介

・憑依合体

シャーマンと霊が合体してパワーアップ。シンクロ率的なものが大事。途中からインフレするので忘れられた存在に。

・オーバーソウル

霊を具現化して物質のように戦闘します。

・パッチ村

シャーマンファイトの審判団ことパッチ族の住処で、なかなかたどり着けない場所らしい。連続で来てほしい。ハオ様を呼んだ覚えは無いです。

・オラクルベル

腕に巻いて情報を受け取る、パッチ族支給の便利なポケベル。ポケベルが~鳴らなくて~♪

ちょっと裏話

週刊少年ジャンプがアンケート原理主義だった時代に、悲劇の途中終了となった漫画です。現在は講談社に移籍して、SHAMAN KINGの表記でアニメおよび続編が出ています。